第三話「街は危険がいっぱいなの?」を観ました。
・高町士郎さんほんといいお父さん。
・なのはさんのお着替えシーンがえっちぃ(あとユーノくんの反応が可愛い)。
・お父さん、傭兵でもしていたんだろうかってレベルで体中に凄い傷がある。
・「災厄」なんて言葉を小学3年生で知っているなのはさんスゴい(私は成人しても知らなかった)。
・変身時の杖が生成シーンやシューティングモードに変形するシーン好き。
・遠隔魔法カッコいい。
1話の「助けて」、「ジュエルシード」という名称、2話の「ひとりぼっちは寂しいもん」、3話の強い願いが災厄を招く展開などを見るに、『まどマギ』はこれらをオマージュしているのかなーと思ったのですが、どうなんでしょう(などと言っていたらレイジングハートがキュゥべえの目に見えて来ました……)。
魔法少女アニメなんて他にもいっぱいあるだろうし(故にジャンル内でのお決まり設定もあるだろうから)、考えすぎかな。あるいは、いろんな魔法少女アニメから少しずつネタを仕入れていて、『なのは』もその一つとか。
【台詞メモ】
「自分なりの精一杯じゃなく本当の全力で、ユーノくんのお手伝いではなく自分の意志で、ジュエルシード集めをしようと思いました。もう絶対こんなことにならないように」(高町なのは)