2017年3月15日水曜日

今週末公開の映画

 3月17日(金)にSING、同18日(土)には3月のライオン、ゆゆゆ、ひるね姫の公開が控えていてお財布がピンチです。おまけに土曜日は劇場版SAOの特典配布日だし、『君の名は。』もそろそろ終わりそうな雰囲気だから観に行っておきたいし……。

 という訳で、17日(金)に『SING/シング』(字幕版)、『君の名は。』、18日(土)に『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』、『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- <第1章> 「ともだち」』、『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』を予約しました。SAOはLINE Payカードにお金が入っていなかったので、貯まっていた鑑賞ポイントを使いました。ちなみに『SING/シング』と『君の名は。』はこの記事の公開日(3月15日)ではなく、その翌日の予約です(その日の内にやりたかったのに忘れていました)。

 『3月のライオン [前編]』は他を優先した結果公開日の鑑賞は諦めました。原作もアニメも観ていないしなあ。将棋漫画だしずっと気になってはいるのですけれども。『SING/シング』は次の日には字幕が1日1回になってしまっていて、すぐに終わりそうな雰囲気だったので、最初に字幕を観ることにしました(とは言え、公開終了日に関係なく大体洋画は最初に字幕版を観ることにしています)。

 金土と色々詰め込んでしまいましたが、朝ちゃんと間に合うように行けるのか、そして体力が持つのかという問題があります……。

2017年3月14日火曜日

メルブラのED

 最近TYPE-MOONと渡辺製作所(現・フランスパン)による同人格闘ゲーム『MELTY BLOOD』の最終調整版である「Re・ACT -Final Tuned-」で遊んでいます。今はアーケードモードを主にプレイしているのですが、最後に蒼崎青子さんが出て来るかどうかって、それまでにノーコンティニューで進んで来たかどうかで決まるのですね[1]。てっきりキャラクターやプレイ回数によって違うのだと思っていました。そして青子さんに勝つとEDでイラストと声によるエピローグが流れるのですけれど、よく見るとその場合は最後右下に「END」と出るのに対して、青子さんが出現しなかったEDでは「TRY AGAIN...」と表示されるようですね。また、七夜、吸血鬼シオン、ネロ、ワラキア、暴走アルクはED曲が「終りない夢廻」になるそうです。

 ゲーム体験としては、まだコンボをあまり組めない私のような初心者でもアーケードモードはクリア出来ますし(最初はネコアルクさんに苦労しましたが……)、キャラクター同士の掛け合いもいい感じに厨二臭くて結構楽しめています。

 それはそうと、アーケードモードの更新日時を見て気付いた(年末年始にも同じようなことを思った気がする)のですが、2007年ってもう10年前なのですね……(更新日時も偶然今日と同じ3月14日でした)。改めて見ると「2017年」って文字列、未来過ぎませんか……。

今日は吸血鬼シオンさんでクリアしました。


参考文献

[1] 芹沢鴨音, “アーケードモード - MELTY BLOOD Wiki,” MELTY BLOOD Wiki, http://d-ken.net/mbwiki/index.php?%A5%A2%A1%BC%A5%B1%A1%BC%A5%C9%A5%E2%A1%BC%A5%C9, 2007年3月14日.

2017年3月11日土曜日

何かを楽しむこと

 忙しいと艦これに睡眠時間を食われますね……。ちゃんと計ったことは無いですが、日々の演習や遠征、出撃の補給艦や空母を狩る任務だけ(「南西諸島海域の制海権を握れ!」はやっていないです)で3時間くらい取られている気がします。

 前も考えていましたが、その時間でアニメや映画を観たり本を読んだりブログを更新したりした方がいいのではないかと思わなくもないのですよね。そう思って日々の艦これに掛ける時間を大幅に削ろうとしたこともあるのですが、艦これもやっぱり好きなので、結局無理でした。しかし好きではあるけれど、楽しいかというと微妙なのです。惰性でやっている感じがしますし、プレイ内容自体も毎日同じ作業の繰り返しなので。イベントも毎回終わり際に慌てて始めてE-1やE-2をクリアするかしないかという感じです。

 ただ、そのくらいやる気が無くてテキトーでないと続かないゲームなのだろうなというのは周りを観ていても思うところではあります。イベントに備えて(またイベント自体においても)大変な努力を要請される一方で、戦闘やドロップにおいては運要素が強いので、その努力が報われるとは限らないからです。目標や期待を抱いてプレイしているユーザほど努力するし、努力しているほど報われなかったときの怒りや徒労感は大きいはずです。

 タモリさんがよく番組を長続きさせるコツを尋ねられて、「一生懸命やらないこと」というような回答をしていた記憶があるのですが、あらゆることにおいて頑張らない、一生懸命やらないというのは、長続きさせるコツなのかも知れません。

 でもある程度こだわってやってみないと分からない面白さというのもあると思うし、つらくても(過程は面白くなくても)一生懸命やらないと到達できない境地というのはあると思うので、難しいところですよね。少なくとも「長続きさせる」ということを目標に据えるなら、そこそこの努力は必要という訳です。なぜならば面白さが分からないと、いくらテキトーでいいやと思っていても続かないからです。

 とは言え、勉強や仕事ならともかく、趣味や遊びといったことであれば、別に長続きするかどうかということはさほど重要な問題ではないですよね。続けたい(面白い)と思えば続ければいいし、やめたい(つまらない)と思えばやめればいいだけなので。基本的にはそれだけのことのはずなのですが、それも簡単ではないのが悩ましいところです。

 「現時点は面白さが分からないけど、(周りが楽しそうにしているし)分かるようになりたい」「面白いのだけれど、優先順位を考えると本当はもっと別のことに時間を割いた方がいいのではないか」「つらいからやめたいけれど、同時に面白さも感じているのでやめられない」「つらいし、面白さもあまり感じていないのだけれど、今までの努力が無駄になったり習慣を変えられなかったりしてやめられない」などといったことがあるからです(私が今このような状態なのでしょう)。

 畢竟するに、何かを迷わず集中して楽しむ為には、(1)自分が何をしたいか把握した上で、(2)それらに優先順位を付けて、(3)実行に移す、ということが出来ないといけない訳です。私はそれが苦手だから、だらだらと楽しいのか楽しくないのか分からないことを続けたり、それ故に、やれば面白いと分かっていることに手を付けられなかったりするのでしょう。

2017年3月7日火曜日

吹雪ちゃんアイコンを描いて頂きました。

 TwitterのフォロワーであるMelville‏(@V_Melville)さんから、素敵な吹雪ちゃんアイコンを描いて頂きましたー! Dropboxで公開されためるアイコン(オリジナルキャラクターであるめるなちゃんを始めとするMelville‏さんのアイコンはどれも共通する様式を持つためそのように呼ばれているようです)はブログやTwitterでも使用可能なのかお尋ねしたところ、アイコンは依頼されて描いているのでTwitterなどで使用できるのはその人のみとされた上で、宜しければアイコン描きますよとご提案を頂きまして、かねてから好きなキャラクターの吹雪ちゃんをお願いいたしました。するとなんとその日のうちに描いて頂けましたので、こうしてブログのアイコンに設定することができた次第であります(図1)。Melvilleさん、とても可愛いアイコンをありがとうございました!


図1 更新されたプロフィール欄

 本当は改行したくなかったのですが、そのままだと変なところで改行が入ってしまう(日本語の文章に半角アルファベットを混ぜるとそうなるみたい)ので、しぶしぶ「記録です。」のあとに改行を入れました。


ななみね、感激でありまぁす!

2017年1月13日金曜日

『君の名は。』IMAX上映

 IMAX版の『君の名は。』、公開日に観たかったけど、寝不足だし、会員デーの割引適用外だし、今日観なくてもいいかな……。昼夜逆転している私が悪いのだけど(昨日ご飯食べた後に寝ちゃったのも昼夜逆転が継続した原因の一つ)、うーん、残念。昨日今日と『ポッピンQ』も断念してしまっている訳で、ここいらでちゃんと生活リズムを戻さないと、映画も何もあったものではない。

 それにしても公開された当初はまさかここまで一般の人にも人気が出て興行収入記録を塗り替えたり、パンフレットの第2弾が出たり、IMAX版が公開されたりするとは思ってもいなかった。

 IMAX版楽しみだなー。投影領域が広いから彗星のシーンの迫力が凄そう。

2017年1月12日木曜日

奥寺先輩がやめていたタバコを吸ったわけ

 飛騨まで来て一生懸命何かを探している瀧くんを見て、普段みんなに好かれる「奥寺ミキ」を演じている奥寺先輩は「自分はこれでいいのだろうか」とやめていたタバコを吸うという解釈を読んでから、「奥寺、入りまーす」「おっつかれさま~♪」のシーンが妙に痛々しく感じられて良いです[1]。

 映画『君の名は。』に登場する奥寺ミキは、主人公(の一人)・立花瀧のバイト先の先輩で、みんなからは「奥寺先輩」と呼ばれて慕われています。中でも男子からの人気は高いようで、瀧の体に入った三葉(以下「三葉 in 瀧」)が前日に奥寺先輩と一緒に帰った為にバイト仲間の男子たち(瀧が「なっ、なんすか……」と言っているところから瀧よりは年上と思われる)から「てめぇ、瀧、抜け駆けしやがって」「昨日お前ら一緒に帰っただろ」「あれからどうなった!?」と詰め寄られています。するとちょうどそこに奥寺先輩が「奥寺、入りまーす」「おっつかれさま~♪」などと声を掛けながら現れ、冴えない男たちは顔を赤らめるのです。

 最初に述べたように、この振る舞いって意識的にやっているような気がしなくもないのですよね。瀧くんが他の男子に問い詰められていれば、昨日自分が一緒に帰ったことが原因だと分かるでしょう。にもかかわらず去り際に「あ、今日もよろしくね。ねっ、たーきくん♪」と言いながらウインクしています(「あ、今日もよろしくね」でみんなに向けて言ったのかと思わせておいて「ねっ、たーきくん♪」で瀧くんに限定する辺りやそこで振り返るところもあざとい)。しかもこれ、後の展開で分かるように、瀧くんが自分に(恋愛的な)好意があることを知っていてやっている訳です。そのようなことを考えると、「奥寺、入りまーす」「おっつかれさま~♪」といった挨拶も、「明るくて頼りになるみんなの憧れの奥寺先輩」を演じているように思えてしまいます。

 奥寺先輩が、三葉 in 瀧に惹かれたのもここに原因があるのかも知れません。「好きだったんだー、私、ここ最近の瀧くん。前からいい子だったけど、最近は特に。なんか、必死で、可愛くって」という台詞にもあるように、三葉 in 瀧の必死に頑張る姿を愛おしく思っていたようです。恐らく、「明るくて頼りになる奥寺ミキ」は、周囲に必死さを見せられないのでしょう。人の目を気にして弱みを見せられない(バイト先では自分より年下の子が多いからという理由もあるのでしょうけれど)彼女にとって、そのような自意識とは無縁の必死に頑張る三葉 in 瀧は、魅力的であり、また自分のあり方について省みさせてくれる存在だったのかも知れません。ちなみに私には(「前からいい子だった」「必死で、可愛くって」などの言い回しから、あくまで後輩や妹のような存在として好きだったのであって)恋愛感情があったようには見えませんでした(勿論あってもいいとは思うのですが)。

 そして着目すべきなのは、この言葉(「好きだった~」)のタイミングです。これは旅館で司くんが「どう思います? あいつの話」と、瀧くんの突拍子もない話に対する意見を聞いた直後に発せられます。つまり回答になっていない訳です。司くんの問い(瀧の話についてどう思うか)に対する回答はその後に述べられます。「瀧くんの言ってることは、やっぱりおかしいとは思うけど――でもきっと瀧くんは誰かに出会って、その子が瀧くんを変えたのよ。それだけは、確かなんじゃないかな」。

 「ここ最近の瀧くん」は、大部分、三葉 in 瀧のことだと思いますが、「なんか、必死で、可愛くって」というのは、入れ替わりが途切れたあと一生懸命に三葉を探す瀧くんにも当てはまりますし、奥寺先輩の言うとおり、「誰かに出会って、その子が瀧くんを変えた」ことは確かです。三葉が瀧くんを変えたのです。

 ここまで話を聞いてようやく前置きされた「好きだったんだー、私、ここ最近の瀧くん。前からいい子だったけど、最近は特に。なんか、必死で、可愛くって」の意味が分かります。瀧くんの言動についての質問へなされた一連の回答は同時に、司くんが瀧くんの話題を振る前に(タバコを吸っている)奥寺先輩に言った「吸うんですね」に対する回答にもなっているのです。

 瀧くんが三葉に変えられた(見ず知らずの土地で必死にどこかの誰かを探している)ように、奥寺先輩も三葉 in 瀧や(その影響で変わった)瀧くんに変えられた、あるいは変えられつつあるのでしょう。だからこそ、やめていたタバコを口にしたのです。

(ミルクティーを飲みながら奥寺に目をやる司)
奥寺「ふふっ、なに?」
司「あぁ、いや、吸うんですね」
奥寺「あー、やめてたんだけどねー」
司「どう思います? あいつの話」
奥寺「好きだったんだー、私、ここ最近の瀧くん。前からいい子だったけど、最近は特に。なんか、必死で、可愛くって。瀧くんの言ってることは、やっぱりおかしいとは思うけど――でもきっと瀧くんは誰かに出会って、その子が瀧くんを変えたのよ。それだけは、確かなんじゃないかな」
旅館の休憩所で話す奥寺先輩と司くん
(2018-01-03 追記)
「瀧くんの〈好意〉について」
 本文中で、瀧くんは奥寺先輩に恋愛感情があるような書き方をしましたが、今改めて考えてみると瀧くんの奥寺先輩への「好意」は必ずしも恋愛感情に(あるいは恋愛感情「のみ」に)基づくものであるとは言えないような気がして来ました。塾に通っていた人はそのときのアルバイト講師などを思い浮かべてもらえれば良いと思うのですが、中高生にとっての大学生って、とても大人で色んなことを知っていて、結構憧れの対象だったりするのですよね。そして相手がそんな「大人」であるが故に、現実的な恋愛の相手として見ない(「見られない」ではない)、しかし「憧れ」であるが故に恋愛感情めいたものを抱いてしまう、ということがありうるような気がするのです。ちょうど、TVで見る芸能人のことが好きだけど、本気で付き合いたいとか付き合えるとかは思っていないのと同じような感覚で。

 とは言え、別に瀧くんが奥寺先輩に恋愛感情を持っていた(しかし三葉との出会いによって少しずつ気持ちに変化が現れた)という話でも良いとは思います。人間の心なんて移ろいやすいものですし、突然田舎の女の子と体が入れ替わってしまうなんてことが起きれば意識せずにはいられないでしょう。

 ただ、瀧くんや周囲の奥寺先輩への視線を見るに、恋心というよりも(もちろん淡い恋心のようなものもあったとは思いますが)「綺麗で優しいお姉さん」である奥寺先輩への憧れという面が強いのではないか(そして奥寺先輩はそのような視線や役割を内面化してしまっていたのではないか)、と思った次第であります。


◇更新情報◇

(2017-07-20 更新)
 「奥寺先輩 タバコ」の検索結果から飛んで来る方が多いようですし、「タバコ」自体も元はポルトガル語(「tobacco」)なので、漢字の「煙草」表記からカタカナの「タバコ」表記に改めました。

(2018-01-03 更新)
 URLを大文字化(capitalization)ルールに従って大文字にしました(なんかそれ以前に英語が怪しい気はします)。
 「瀧くんの〈好意〉について」を追記しました。

(2019-06-30 更新)
 「瀧くんの〈好意〉について」に変更や追記を行いました。
 タイトルの「吸った訳」を「吸ったわけ」にしました。

◇関連記事◇

『君の名は。』地上波初放送 http://nanamine-galley.blogspot.jp/2018/01/your-name.-for-the-1st-Terrestrial-Broadcast.html


参考文献

[1] @cate_mk2, Twitter, https://twitter.com/cate_mk2/status/770951072294637568, 2016年8月31日20時47分.

2017年1月1日日曜日

元元元日――2017年の目標

 大掃除も2016年の振り返りもしないまま2017年になってしまいましたが、元日なので1年の計をば。

・コンスタントにお勉強したい
 2016年は、2015年よりは少しだけましだったとは言え、全体として見ればやらない日が多かったし量も全然足りなかったので、ちゃんと毎日本やノートを開く訓練をしたいです。

・お料理を再開したい(毎日は大変なので週に1~2回くらいの頻度で)
 2015年は毎日のように作っていたのに2016年は殆ど作らなくなってしまったので再開したいなーと思っていたところでした。

・ピアノを習いたい
 ピアノはやってみたいなーと思いつつ何年もそのままなので今年こそ始めたいと思っています。

・漫画やアニメや映画をたくさん観たい
 2015年は結構劇場に足を運んだのですが、その所為で特に映画に詳しい人だと思われることがある(実際は同じ映画を何度も観ているだけで過去の名作も殆ど知らない)ので(もちろん人の目だけが理由ではないけれど)、もっと色んな作品を観てみたいです。

・ブログを更新したい
 数行程度の簡単な感想でもいいので観たり聴いたり食べたりしたものの記録を付けたいです。

こんな感じです。