まぐろとアボカドのサラダごはん 温玉添え

　久しぶりにガストに行って来ました。本当は「なすとほうれん草のミートソーススパゲティ」にするつもりだったのですが、注文直前に視界に入った「まぐろとアボカドのサラダごはん 温玉添え」に心を奪われ、こちらを注文する運びとなりました。まぐろとアボカドと温玉の組み合わせが濃厚で美味しいし、量もそこそこあって食べ応えがあったので、大変満足でした。またそのうち食べたいです。

「まぐろ」はえっちな言葉じゃないです。

ふんわり＋チョコレートクリーム

　いつもは90円を切る安い食パンで我慢しているのですが、この日はヤマザキの「ふんわり」が安かった為、セブンプレミアムの「チョコレートクリーム」と一緒に買ってみました。恐らく初めて試す組み合わせでしたが、セブンプレミアムのチョコクリームって安い割に口当たりが良くて、これが「ふんわり」のしっとりふわふわの食感にとてもよく合うんですね。安い食パン（と言ってもこれもヤマザキです）ではよくチーズを乗せてトーストしていたのですけれども、「ふんわり」は生地自体が甘いのでチーズはちょっとなーと思っていたところ（とは言え別に不味くはなかった）だったので、これは良い発見でした。ちなみに後ろのスープは「クノール® カップスープ オニオンコンソメ」です。

ぬりぬりぬり

日記とか感想とか

　このブログはお料理関連のエントリだけを載せて行こうと思っていたのですが、最近、日記や映画やアニメの感想もこちらに投稿しようかと迷っています。と言いますのも、最近映画館で『心が叫びたがってるんだ。』を観てあまりに感動したので、その感想をどこかに残そうと思ったのですが、映画やアニメの感想ブログをわざわざ別に作るほど私の文章に価値は無いなと思って、それならいっそのこと一緒にしてしまった方が良いのではと思った次第です（その為にブログにはタグのような機能があるのでしょうし）。

　しかしながら、日記に関してはまだ迷っていて、私が普段思っていることを書き出すと結構愚痴っぽかったり暗いものが多くなりそうな気がするのですよね。このブログは明るい雰囲気で運用したい（私の鬱々しい日記で汚したくない）ので、書くならそうしたものだけ別のところに載せることになるかも知れませんが、線引も難しいのでその辺はどうなるかよく分かりません。ただ仮にこちらへ暗い文章を書いたとしてもブログの更新回数自体が少ないので、エントリがそればかりになるということは無いような気もします。

　どうでもいい（そして今更気付いた）のですが、「日記や映画やアニメの感想」って「随筆」や「エッセイ」の一言で表現できてしまいますね。高尚な感じがするので、とてもじゃないけど私の文章に対してそのような呼び方をしたくはありません（のでしません）が。タグとして使うなら、昔から使ってる「雑記」辺りがちょうどいいのかなという気がします。

さんまのお刺身

さんまー！
さんまだよ☆
さんまさんまー！

……はい。スーパーで買って来た生さんまのお造りです。

429円（税込み）の120円引きでした。

「生さんまのおつくり」はえっちな言葉じゃないです。

テンプレートの変更

　ブログのテンプレートを変更してみました。元々新しく作りたいと思っているお勉強ブログ用のテンプレートを探していたのですが、眺めていたら可愛い物が結構たくさんあったので、その中でも特に目に付いた「Anime Daily」というテンプレートをお借りしました[1]。戦前（？）の和やかな雰囲気に癒やされます。右側のカラムに人気記事が画像付きで並ぶのも可愛いです。

テンプレート変更前（左）と変更後（右）

参考文献

[1] NBTemplate, “Anime Daily,” Blogger template, http://btemplates.com/2011/blogger-template-anime-daily/, 2011.

レンジで簡単！ ごぼうのチーズ肉巻き

　牛蒡をレンジでチンしてお肉を巻いて焼くだけの簡単料理です。お子さんがいらっしゃる人は一緒に巻いてみると楽しいかも知れません。参考にしたサイトでは切った後にタコ糸で縛って茹でるという方法を採られていましたが、本レシピではレンジを使うことで更に簡略化したやり方をご紹介します[1]。また、肉の内側にチーズを入れるという試みも行いました。

＜材料＞

・牛蒡

・牛肉（牛蒡1本に対しバラ肉400g強。チーズを入れないなら200g強。）
・とろけるチーズ

・にんにく

・醤油4、酒2、砂糖2、味醂1、酢1、生姜

・煎り胡麻

☆作り方☆

１．牛蒡を12本くらいに切り分ける。不平等にならないように細い方は長めに切ると良い。

２．皿に乗せ、ラップをしてレンジで5分過熱する。

３．その間に醤油4、酒2、砂糖2、味醂1、酢1の比で調味料を混ぜ、生姜パウダーまたはおろし生姜を加える。

４．レンジでの加熱が終了したら、牛蒡を冷水で冷やし、水を切る。

５．薪を割るようにして縦に6～7等分する。切った牛蒡は分けて置いておく。

６．バラバラになった牛蒡を元の円柱型にまとめて、とろけるチーズと牛肉を巻いて行く。

７．フライパンを熱し、ごま油を敷く。

８．スライスしたにんにくを炒める。

９．肉巻き牛蒡をフライパンに並べ、焼いて行く。時折ひっくり返したり転がしたりして全体に焼き色を付ける。

１０．３で作ったたれを加え、肉巻き牛蒡と絡めながら煮詰める。

１１．皿に盛り付け、煎り胡麻を振り掛けて完成。

※反省点※

・手を抜いて牛蒡を薪割りせずに肉を巻いたら少々噛みごたえがあった。

・たれに生姜を入れ忘れた。

・炒める際ににんにくを入れ忘れた。

・胡麻油を敷き過ぎた。
・肉が薄い所（肉の隙間？）からチーズが染み出して来た。

　今回私は半分を肉巻き、もう半分をチーズ肉巻きにしました。たれに生姜を入れることやにんにくを炒めるのを忘れていたが、それでも美味しかったです。舐めてみて分かりましたが、酢が意外といい仕事をしています（これに生姜を入れたら絶対もっと美味しくなったんだろうなあ）。あとやはり牛蒡は割っておいた方が良いですね。そのままだと少し歯ごたえがあり過ぎます。また、牛蒡はあくが強いので、5分～10分ほど水に付けておいた方が良いそうです[2]。それから、牛肉を炒める際に油を入れ過ぎました。今回はたれで煮詰めるのでいつもより小さなフライパンを使ったのですが、間違えていつもの大きなフライパンの量の油を入れてしまったのでパチパチ跳ねまくって大変でした。そしてそして、チーズを巻き込む場合は、牛肉を2重に巻いておいた方が良さそうです。焼いているととろけたチーズが染み出して来ます。もしくは、とろけるチーズではなく普通のスライスチーズを使うというのも手かも知れません。次はこれらの反省を踏まえ、もう少し上手く作りたいと思います。

（追記）ここまで書いて気付いたのですが、「レンジで簡単！」とは言うものの、茹でるのだって別に簡単だし（ただしレンジだと洗い物が一つ減るのは良い）、一番面倒なのは巻いたり焼いたりする所なので、大して料理自体の難易度や面倒臭さに違いは無いのではないような気がします。[1]のレシピで面倒なのは、タコ糸で縛ることですが、これは先に牛蒡を切るからそうしなければならないのであって、簡略化というならそこを後で切るようにした所がむしろ該当するように思います。ただ切らないと加熱時間は長くなるでしょうから、茹でるより早そうなレンジを使ったというのはあります。本当に早いのかは知りませんが、切らずとも茹でる時間に1～2分足しただけで火が通りました。そういう意味では「レンジで簡単！」というのも強ち間違いではないのでしょうけれど、やっぱり本質はそこでは無かった気がしました。

我、夜戦に突入す！

やりました。

ハラショー、こいつは食欲を感じる。

参考文献

[1] 大石寿子, "ごぼうの牛肉巻き　（八幡巻き）," AllAbout, http://allabout.co.jp/gm/gc/391777/, 2015年4月2日.
[2] キッコーマン, "野菜の下準備 ごぼう," ホームクッキング, http://www.kikkoman.co.jp/homecook/basic/vege_prepare/burdock.html, 2015年4月2日.

投稿日：2015年4月2日（水） 03:10

熊本銘菓「誉の陣太鼓」と「求肥」

　ひろぽんさんに頂いた熊本銘菓、「誉の陣太鼓」を食べました。太鼓の形をしたあんこの中にはお餅が入っています。……と思ったのですが、ウェブサイトを確認してみたところ、中に入っているもちもちしたものは、正確には求肥（ぎゅうひ）というものらしいです。餅が餅米をついて粘りを出しているのに対して、求肥は水と砂糖を加えて火に掛けることで粘りを出しているらしく、糖の保水性により製造後時間が経っても柔らかいそうです。そう言えば、小学生のころお正月や進級時（？）に貰っていたあんこ餅は、作りたてではないのにやけに柔らかったです。今思うと、あれはあんこ餅ではなくて、あんこ餅風の求肥菓子だったのかも知れません。

　ちなみに「求肥」と書いて「ぎゅうひ」とは、また読みづらい漢字だなーと思ったのですが、昔は「牛皮」または「牛肥」と表記されていたそうです。求肥は平安時代に唐から伝わったもので、当時は餅米の玄米を使って作っていた為、柔からさだけでなく見た目にも牛の皮のようだったそうです。そこで「牛皮」や「牛肥」と呼ばれることになったのですが、当時は仏教思想の影響で肉食が禁じられていたので、帝の命により「求肥」と字を改めたとのことです[1]。また中国では「牛脾」と書き、祭祀に用いられたそうです[2]。

参考文献

[1] 雪印メグミルク株式会社, "牛皮（ぎゅうひ）と求肥," ミルクの雑学, https://www.meg-snow.com/fun/academy/trivia/trivia_025.html, 2015年3月31日.

[2] 語源由来辞典, "求肥（ぎゅうひ）," 語源由来辞典, http://gogen-allguide.com/ki/gyuuhi.html, 2015年3月31日

2015年3月31日 03:39

牛肉のパリパリ焼きそば！

　引っ越して来てから二番目に作った料理（「料理らしい料理」としてはこれが最初）である焼きそばを再び作ろうとしたのですが、なんと作る段になって豚肉を買っていなかったことに気付きました。そこで明日使う予定だった牛肉を急遽代わりに用いて贅沢な牛肉焼きそばにしました。参考サイトに書かれている通り、コツは麺と野菜を別々に炒めることです。これによって野菜の水分を麺が吸わず、パリパリの食感になります。また麺は熱である程度ほぐれるので炒める際に水を加える必要はありません。心配なら事前に箸でほぐしておくとよいでしょう（私は今回そうしました）。事前にお湯で麺に塗られている油を落とすと美味しくなるという話もありますので、次は油を落として作ってみたいです[1]。そしてそして、今回もまた紅しょうがを持っているのに添えるのを忘れてしまいました……。青のりはそもそも買っていませんでした。

＜材料＞

・ごま油

・焼きそば麺（ソース付き）

・牛肉

・玉葱、人参、キャベツ、ピーマン（私は安売りされていたカット済みセットを買いました）

・もやし

・紅しょうが、青のり

☆作り方☆

１．フライパンをよく熱し、ごま油を敷く。

２．麺を一人分ずつ入れ、ほぐしながら表面に茶色く焦げ目が付くくらいまで焼く。

３．麺を取り出し、皿に移す。２、３を皿の数だけ繰り返す。

４．牛肉を炒める。

５．玉葱、人参、キャベツ、ピーマンを加えて炒める。

６．５の野菜に火が通り始めたらもやしを入れる。

７．野菜を各皿に移し分ける。

８．各皿の麺と野菜のセットをフライパンに入れ、ソースを加える。

９．全体にソースが馴染むまで炒める。

１０．麺と野菜を皿に戻す。９、１０を皿の数だけ繰り返す。

１１．お好みで紅しょうがを添えたり青のりを散らしたりする。

　麺と野菜の量に対してフライパンが小さかったので、水分の飛びやすさや具材と麺の混ぜやすさ、注ぎ分けやすさを考慮して、麺を炒める工程や麺と野菜を混ぜる最後の工程を皿ごとに分けましたが、一人分だけ作る時や量に対してフライパンが大きな時は、炒めた野菜に麺をまとめて投下しても良いと思います。また、野菜を炒める際にもやしだけ入れたのは特に意味はありませんので（強いて言うなら５で加えた野菜に火が通っているか視覚的に確認しやすくしたかった）、たぶん一緒に炒めても問題ないと思います。ソースは麺に付属している粉末ソースでも良いですが、オタフクソースを使うと美味しいとも聞きますので、お金に余裕のある方はオタフクソースでやってみても良いかも知れません[2]。

参考文献

[1] ちぇび, "市販の焼きそばをおいしくする3つのコツ," ちぇびのごはん, http://chebygohan.jugem.jp/?eid=413, 2015年3月30日.

[2] kan696, "べちゃっとさせないおいしい焼きそばの作り方," nanapi, http://nanapi.jp/1072/, 2015年3月30日.

投稿日：2015年3月31日 02:47

初めての（？）醤油ラーメン

　今日は恐らく人生で初めてお店で醤油ラーメンを食べました（カップラーメンやインスタントラーメンだともしかしたら食べたことあるかも）。九州にいた頃はラーメンと言えば豚骨ばかりだったので（他のラーメンにも興味はあったけど一人でラーメン屋さんに入るのは若干勇気がいるし誰かと行くときは豚骨のお店ばかりだった）、新鮮でした。

投稿日：2015年3月30日 02:55

ごろごろ野菜のポークカレー

ガストにて。699円（税抜き）。

これだけだとちょっと足りなかったかなあ。あと、スパイシーって書かれていたので覚悟して注文したのだけど、そこまで辛くなかった。味は美味しかったので、次に頼むことがあればセットにするかご飯を大盛りにしたい。

投稿日：2015年3月29日 03:51

深鍋ですき焼き！

　前日の牛肉ノ玉子とじの煮汁（とても濃い！）が余ったので、これを利用してすき焼きを作りました。またそれに際して、以前目星を付けておいた深鍋を購入。本当は土鍋が良かったのですが、今はお金が無いし、誰かとみんなで鍋を突っつくようなことも無いので、カレーやシチューに使える深鍋にしました（元々その為に買おうと思っていた鍋だったし）。以下、作り方です。私は味を見ながらテキトーに調味料を入れているので、比率はネットにあるレシピを参考に記しました[1, 2, 3]。また、しらたきの代わりにマロニーを入れました（その場合マロニーがだいぶ水を吸うので量に気を付けましょう）。

＜材料＞
・醤油、味淋、酒、水、砂糖
・葱
・牛脂またはサラダ油、牛肉
・椎茸、白菜、春菊、焼き豆腐、しらたき（私はマロニーで代用しました）

☆作り方☆
１．醤油1、味淋1、酒1、水1～2を混ぜたものに砂糖0.3を加えて味を整える。
２．鍋に牛脂またはサラダ油を敷き、葱を焼いて香りを出す。
３．用意した牛肉の1/3を焼く。
４．牛肉全体が軽く色付いて来たら１で作った割り下を加える。
５．残りの具材を加えて煮る。

「行ける行けるぅ！」

「我、夜戦に突入す！」

「わぉ！ 大量大量♪」

「鍋はいいよね、鍋はさぁ～（たくさん作れるから）」

「上々ね♪」

投稿日：2015年3月28日（土） 14:13

参考文献

[1] キッコーマン, "すき焼き," ホームクッキング, http://www.kikkoman.co.jp/homecook/search/recipe.html?numb=00002478, 2015年3月27日.

[2] yukiじるし, "簡単美味しいすき焼き～割り下から～," クックパッド, http://cookpad.com/recipe/2400191, 2015年3月27日.

[3] サッポロビール, "関西風すき焼き," お酒にピッタリ！おすすめレシピ, http://www.sapporobeer.jp/recipe/0000000183/, 2015年3月27日.

【帝國海軍メニュー】牛肉ノ玉子とじ

　肉じゃがが『海軍厨業管理教科書』に載っているというので検索してみたら、近代デジタルライブラリーの『海軍五等主厨厨業教科書』というものがヒットしたので、これを参考に旧日本海軍のメニューを再現してゆこうと思います。今日作ったのはその第一弾「牛肉ノ玉子とじ」です！ 作っていて気付いたのですが、これ教科書通りに作ると水を入れない為とても味が濃くなります。お湯やお酒を加えて薄めてみたのですが、それでも塩辛かったです。忠実に再現したいのでなければ、味を見ながら各自のお口に合わせてお水を足して調節して下さい。また、お肉を先に炒めてから煮ると美味しいかも知れません。以下、作り方と完成写真です。ちなみに葱と間違えて玉葱を買って来てしまったので（ドジっ子）、見た目も味も本家とは違います。……果たしてこれは再現と呼べるのだろうか（だからTwitterでは牛肉ノ玉子とじ改として投稿した訳ですが）。

＜材料＞
・牛肉
・砂糖、醤油、味淋
・葱
・卵

☆作り方☆
“先ツ純良ナル牛肉ヲ薄ク切リ置キ別ニ砂糖、醬油、味淋ヲ調合シテ之ヲ沸騰サセ右ノ牛肉ヲ入レ略ホ煮エタル頃細ク切リタル葱ヲ入レ葱ヲ煮過キサル樣煮テ其ノ上ヨリ鷄卵ヲ碎キテ能ク搔キ混セタルモノヲ全面ニカケ蓋ヲ爲シ再ヒザツト煮テ皿ニ盛リ供卓ス”
（海軍教育本部 編, 海軍五等主厨厨業教科書, 帝国海軍社出版部, pp.49, 大正7）

「純良ナル牛肉」っていいですね。読みづらいという人の為に箇条書きにまとめます。
１．牛肉を薄く切る。
２．砂糖、醤油、味淋を混ぜて沸騰させる。
３．２に牛肉を入れる。
４．牛肉が大体煮えて来たら細く切った葱を入れる。煮過ぎないように注意。
５．溶き卵を上から全面に掛け蓋をする。
６．卵が半熟になったら完成！

投稿日：2015年3月27日（金） 06:02

参考文献

[1] 澁川祐子, "男心を捕える「私の得意料理は肉じゃが」、さかのぼると海軍の味？," JBpress, http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/21440, 2011年9月9日.

[2] 海軍教育本部 編, 海軍五等主厨厨業教科書, 帝国海軍社出版部, pp.49, 大正7.

さくらシフォンケーキ♡

　スターバックスコーヒーでさくらシフォンケーキを食べました。生地がもう少ししっとりしている方が個人的には好みだけど（だから最初「これ値段の割に大したことねーな」と思いました）、それでもほんのり桜の風味がして美味しかったです。ザッハトルテと迷ったのですが、こちらが4月14日までだったのに対し、さくらシフォンケーキは3月31日までだったので、先に期限が来る方にしました。あおみかんさんが美味しいとおしゃっていたので、次はザッハトルテを食べたいです。……なんだか小学生が書いたみたいな文章になってしまいました。

投稿日：2015年3月30日（月） 03:38

春ですね。

　桜の花が咲き始めました。

投稿日：2015年3月29日（日） 03:30